家族の無事を、一斉に確認できる機能です
普段のプライバシーを保ちながら、
非常時だけ家族の状況確認を助けます。
緊急時の一斉確認を想定した機能です。
日常のやり取りは通常のメッセージ機能をご利用ください。
こんな時に役立ちます
🌊 地震のあと
家族に連絡がつかない
🌀 台風・大雪で
帰宅が心配
⚡ 停電・通信障害の
直後に安否を知りたい
📵 電話がつながらず
返事がないとき
安否確認の流れ
誰かが安否確認を実行
メンバー一覧画面の「🆘 安否確認を送る」ボタンから実行します。
2段階の確認を経て送信されます。
全員に全画面通知が届くよう設計
グループ内の全メンバーの端末に、
プッシュ通知と全画面表示で安否確認の依頼が届くよう設計されています。
(通知権限や通信状況により届かない場合があります)
各メンバーが状況を回答
「😊 無事です」「🏥 けがをしています」「🆘 助けが必要です」の3択と、
一言メッセージで回答します。
結果一覧で全員の状況を確認
各メンバーの回答、最後に取得できた位置(住所・エリア名・座標)、
一言メッセージが一覧で表示されます。
共有される情報・共有されない情報
✅ 安否確認時に共有されるもの
・各メンバーの回答(無事/けが/助けが必要)
・一言メッセージ
・最後に取得できた位置(住所・エリア名・座標)
・誰が安否確認を実行したか
・位置が照会されたという事実
🚫 共有されないもの
・常時の詳細な位置情報(通常時の設定は変わりません)
・移動履歴や軌跡
・サーバー側での平文位置データ(暗号化されたまま)
安否確認は実行から24時間後に自動で終了し、通常の共有設定に戻ります。
普段のプライバシーとの両立
Kiniaは、普段のプライバシーを大切にしながら、非常時には必要な確認ができる設計を目指しています。
通常時
「通知エリアのみ」に設定しているメンバーの詳細な位置は表示されません。
通知エリアへの出入り通知だけが共有されます。
安否確認時
安否確認が実行されると、各端末が持っている鍵で、
暗号化されたデータの読み取り範囲が一時的に広がります。
サーバー側で新しい処理が行われるわけではなく、各端末の表示範囲が変わるだけです。
サーバー側の扱い
サーバーには暗号化された位置データのみが保存されています。
復号するための鍵は家族の端末にしかないため、
運営を含め誰もサーバー側から実際の座標を知ることはできません。
透明性を保つ仕組み
安否確認の実行や位置照会が全員に通知され、履歴にも記録されます。
・安否確認を実行すると、
全メンバーに「誰が実行したか」が通知されます
・位置が照会されたことも全員に通知されるため、
気づかないうちに位置を見られることはありません
・全画面で表示されるため、
メンバー全員が「今、安否確認が実行された」と認識します
・実行履歴はメッセージタブに記録され、後から確認できます
・前回の実行から1時間は再実行できません
本機能は、信頼関係のある家族や少人数グループでの利用を想定しています。
ご利用にあたっての注意点
通信環境について
インターネット接続がない場合、通知や回答の送受信が遅れたり届かないことがあります。
ただし、端末内にキャッシュされた家族の最終位置は、オフラインでも確認できます。
端末の状態について
端末の電源が切れている、通知の権限がOFFになっている、
位置情報の権限が不足している場合は、安否確認が期待通りに届かない可能性があります。
表示される位置について
共有されるのは「最後に取得できた位置」です。
端末がオフラインだった場合など、現在の位置とは異なる可能性があります。
取得時刻が併記されますので、参考にしてください。
公的な緊急手段の代替ではありません
本機能は家族内の安否確認を助けるものです。
警察(110)・消防(119)・自治体の防災サービスなど、
公的な緊急通報や安否確認の代わりにはなりません。
通信が途絶えても、手がかりが残る設計
災害時にはインターネットが使えなくなることがあります。
Kiniaでは、家族の最終位置を端末内に常にキャッシュしており、
通信が途絶えた後でも確認できるようにしています。
位置情報は3つの形式で保持しています。
いずれか1つでも表示できれば、場所の手がかりになります。
📍 住所(例: ○○市△△町1-2-3)
🏠 通知エリア名(例: 自宅、会社)
📌 座標(例: 35.9250, 139.4856)
座標はロングタップでコピーでき、Googleマップや他の地図アプリに貼り付けて場所を確認できます。