安否確認のしくみと注意点
利用できるのは13歳以上の方です。Android 8.0以上の端末とGoogleアカウントが必要です。
災害時などに、家族へ状況の回答を一斉に依頼する機能です。緊急時の確認を想定しているため、日常のやり取りは通常のメッセージ機能をご利用ください。
こんなときに使います
🌊 地震のあと家族に連絡がつかない
🌀 台風・大雪で帰宅が心配
⚡ 停電・通信障害の直後に安否を知りたい
📵 電話がつながらず返事がないとき
安否確認の流れ
誰かが安否確認を実行アプリのメニューから安否確認を開き、表示される確認に沿って送信します。
家族へ安否確認の通知を送信グループの家族へ回答を依頼します。受信や全画面表示は、通信・権限・端末の状態によって変わります。
各メンバーが状況を回答「😊 無事です」「🏥 けがをしています」「🆘 助けが必要です」の3択と、一言メッセージで回答します。
結果一覧で全員の状況を確認各メンバーの回答、最後に取得できた位置(住所・エリア名・座標)、一言メッセージが一覧で表示されます。
共有される情報・共有されない情報
✅ 安否確認時に共有されるもの
・各メンバーの回答(無事/けが/助けが必要) ・一言メッセージ ・最後に取得できた位置(住所・エリア名・座標) ・誰が安否確認を実行したか ・位置が照会されたという事実
🚫 共有されないもの
・常時の詳細な位置情報(通常時の設定は変わりません) ・安否確認による移動履歴や軌跡の追加共有
安否確認には有効期間があります。終了後は、その確認への回答はできません。通常の共有設定とは別の機能です。
普段の共有設定との関係
普段は共有を控えめにしていても、非常時には家族の状況を確認できるようにしています。安否確認を使っても、通常時の共有設定は変わりません。
通常時
「通知エリアのみ」は、登録した場所の出入りを中心に知らせ、詳しい位置の共有を抑えるための設定です。共有する相手ごとに設定を確認し、保存後は相手の画面でも意図した表示になっているか確かめてください。注意点は共有設定の注意点をご覧ください。
安否確認時
安否確認では、回答や最後に取得できた位置などをグループ内で確認します。表示された位置の更新時刻も確かめてください。通信や端末の状態によって、依頼や回答が届かない場合があります。
実行の通知と記録
安否確認の実行や位置照会を知らせる通知を送り、実行履歴を記録します。
・誰が確認を実行したか、位置が照会されたことを知らせる通知を送ります ・通知が届いたことや、本人が読んだことまでは保証できません ・実行履歴はメッセージタブで確認できます ・新たに送信できる条件は、アプリ内の案内をご確認ください
本機能は、信頼関係のある家族や少人数グループでの利用を想定しています。
利用前に知っておきたいこと
通信環境について インターネット接続がない場合、通知や回答の送受信が遅れたり届かないことがあります。 同じ利用者・グループの有効な情報が端末に保存されていれば、最後の記録を参照できる場合があります。記録がない場合や期限切れの場合は表示できません。
端末の状態について 端末の電源が切れている、通知の権限がOFFになっている、 位置情報の権限が不足している場合は、安否確認が期待通りに届かない可能性があります。
表示される位置について 共有されるのは「最後に取得できた位置」です。 端末がオフラインだった場合など、現在の位置とは異なる可能性があります。 取得時刻が併記されますので、参考にしてください。
公的な緊急手段の代替ではありません 本機能は家族内の安否確認を助けるものです。 警察(110)・消防(119)・自治体の防災サービスなど、 公的な緊急通報や安否確認の代わりにはなりません。
通信できないときの最終記録
災害時にはインターネットが使えなくなることがあります。同じ利用者・グループの有効な記録が端末に残っていれば、通信できないときも最後の記録を確認できる場合があります。
取得・保存できた情報に応じて、住所・通知エリア名・座標を確認できます。 過去の記録のため、現在の位置や無事を示すものではありません。
📍 住所(例: ○○市△△町1-2-3) 🏠 通知エリア名(例: 自宅、会社) 📌 座標(例: 35.9250, 139.4856)
座標はロングタップでコピーでき、Googleマップや他の地図アプリに貼り付けて場所を確認できます。