よくある質問
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基本
はい、Kiniaは無料でお使いいただけます。広告も表示されません。
現在はAndroid版をGoogle Playで配信中です。iOS版は開発中で、近日公開予定です。
1つのグループに最大50人まで参加できます。家族での利用を想定した設計です。
グループに招待できれば、どなたとでもお使いいただけます。ただし、家族間の見守りに最適化された設計となっています。
気にかける(Kini)+近く(Near)を組み合わせた造語です。
家族の帰りが遅いとき、ふと「どうしたのかな」と気になった瞬間に、アプリを開けば家族の存在を近くに感じられる。常に監視し合うのではなく、気になった時だけそっと見守る「緩やかで温かい距離感」を名前に込めました。
Kiniaには2つの共有レベルがあります。
通知エリアのみ(初期設定):
「自宅」「学校」など事前に設定した場所への出入り通知、歩数・元気度、体調チェックだけを共有します。詳細な現在地や移動履歴は共有されません。
すべて共有:
上記に加えて、地図上のリアルタイム現在地、移動履歴・軌跡、速度・活動状態も共有されます。従来の位置共有アプリと同様の機能です。
どちらのレベルでも、歩数と「元気度」で日々の活動量が分かります。
Kiniaでは、見る側も見られる側も、共有する情報量は同じです。「親だけが子どもの位置を見られる」「自分は見るが相手には見せない」という一方通行の関係を作りません。
知りたいなら、自分も開示する。大人でも子どもでも、全員が同じ条件で情報を共有する。——従来の見守りアプリにあった「監視する側/される側」の上下関係をなくすことが、Kiniaの設計の出発点です。
対等な関係だからこそ、子どもが大人になっても使い続けられます。「監視される側」のままだと、自立した時点でアンインストールされてしまうからです。
歩数と元気度: 家族の今日の歩数と、そこから算出した「元気度」が分かります。エリアの出入り通知と合わせて、詳細な現在地を見なくても安心できます。
ステータスコメント: 「会議中」「外出中」「帰宅中」など一言メッセージを設定でき、有効時間を選べば自動で消えます。
体調チェック: 家族に「元気?」を送って、ワンタップで回答してもらえます。
困っているアラート: 緊急時にワンタップでSOSを家族全員に送信。プッシュ通知で即座に届きます。
一時的な位置共有: 待ち合わせなどで6時間・12時間・24時間、または常時のいずれかを選んで詳細な位置をONにでき、時間が来たら自動で元に戻ります。
Kiniaの初期設定は「通知エリアのみ」です。アプリを入れた時点では詳細な位置情報は一切共有されません。「自宅」「学校」「塾」など設定した場所への出入りだけが通知されます。
また、お子さんも親の共有情報を同じように見ることができます。一方通行の監視にならないよう設計されています。
24時間の詳細な位置共有が必要な場合は「すべて共有」も選べますが、その場合も親子で同じレベルの情報が共有されます。
はい、現在はGoogleアカウント(Gmail)でのログインが必須です。データの保護と不正アクセス防止のために、Googleの認証基盤を利用しています。
Android 8.0(Oreo)以上に対応しています。2018年以降に発売されたほとんどのAndroidスマートフォンでご利用いただけます。
現在は1アカウントにつき1グループのみ参加可能です。別のグループに参加するには、現在のグループから脱退する必要があります。
複数グループの同時参加は、今後のアップデートで対応を検討しています。
基本機能は今後もずっと無料でご利用いただけます。
将来的には、追加のオプション機能や細かなカスタマイズについて、一部有償で提供する可能性があります。ただし、見守りに必要な基本機能が有料になることはありません。
Kiniaは「家族の安心」に必要な基本機能を、誰でも無料で使えるべきだと考えて開発しています。広告も表示しませんし、位置データを外部に販売することもありません。
アプリの運営を継続していくために、今後は一部の追加機能(高度なカスタマイズやオプション機能など)について、オプションとしての課金制度を整備していく予定です。
ただし、現在ご利用いただいている機能——通知エリア、安否確認、歩数・元気度、体調チェック、SOSアラートなど——については、引き続き無料のまま提供を継続する予定です。
1日あたりのデータ通信量は通常1〜5MB程度です。格安SIMの低容量プランでも問題なくお使いいただけます。
位置データは数値(緯度・経度)のみをやり取りするため、画像や動画を送るアプリと比べてごくわずかな通信量です。
はい、GPS衛星の電波とインターネット接続があればどの国でも利用できます。旅行先や海外在住のご家族との見守りにもお使いいただけます。
はい、アプリを閉じてもバックグラウンドで位置情報の送信を継続します。通知バーに「Kinia 稼働中」と表示されている間は正常に動作しています。
ただし、一部の端末メーカー(Samsung、Xiaomi等)では省電力機能により強制停止されることがあります。その場合はバッテリー最適化の設定を確認してください。
位置情報
以下を確認してください:
1. 位置情報の権限が「常に許可」になっているか
2. バッテリー最適化から除外されているか
3. 端末のWi-FiとBluetoothがONになっているか(測位精度に影響します)
アプリ内のメニューから「権限チェック」で設定状態を確認できます。
屋内やビルの谷間では、GPSの精度が下がり位置がずれることがあります。 Wi-FiをONにすると、Wi-Fiアクセスポイントを使った補助測位で精度が向上します。
屋外に出ると通常1分以内に正確な位置に戻ります。
Kiniaは省電力設計を採用しています:
・静止中はGPSをほぼ使用しません(他アプリの測位に便乗する受動モード)
・移動中のみ高精度GPSを使用
・移動手段に応じて測位間隔を自動調整
1日の使用でバッテリーへの影響は通常1〜3%程度です。
「常に許可」にしない場合、アプリを開いている間だけ位置が更新されます。 アプリを閉じると位置の更新が止まるため、見守りとして機能しなくなります。
Kiniaは位置データを家族のグループ内だけで共有し、広告やデータ販売には一切使用しません。
GPSは衛星からの電波を受信して測位するため、屋内では電波が遮られ精度が下がります。 代わりにWi-Fiや携帯基地局の情報で測位しますが、数十〜数百メートルのずれが生じることがあります。
通知エリア
以下を確認してください:
1. 通知の権限が許可されているか
2. 通知エリアの設定で、対象メンバーの通知がONになっているか
3. バッテリー最適化から除外されているか
エリアの境界付近にいると、GPS精度の変動により出入りが繰り返し検知されることがあります。 Kiniaでは重複通知の抑制機能を搭載していますが、完全には防げない場合があります。
通知エリアの半径を少し大きめに設定すると改善されることがあります。
グループの人数に応じて自動的に上限が決まります。通常の家族利用では十分な数を設定できます。
目安として以下をおすすめします:
・自宅・学校・会社: 100〜200m(建物周辺をカバー)
・駅・商業施設: 200〜400m(周辺の道路も含める)
・広いエリア(地区全体): 500m以上
小さすぎるとGPS精度の影響で通知が不安定になることがあります。迷ったら少し大きめに設定するのがおすすめです。
通常は数秒〜数分以内に届きます。ただし以下の場合に遅延が生じることがあります:
・端末の省電力モードが有効な場合
・電波の弱い場所にいる場合
・GPSの精度が一時的に低下している場合
はい。1人が通知エリアを設定すると、グループ全員がその通知エリアを利用できます。通知を受け取るかどうかは、メンバーごと・エリアごとに個別に設定できます。
プライバシー・セキュリティ
はい。共有設定から「通知エリアのみ」を選ぶと、詳しい位置の共有を停止できます。 通知エリアの出入り通知のみが共有されます。これがKiniaの初期設定です。
また、メニューから「位置情報送信を停止」を選ぶと、送信自体を一時停止できます。停止する際に自動再開タイマー(1時間〜24時間)を設定することも、手動で再開することもできます。停止中は他のメンバーの位置情報も見えなくなります。
位置データはGoogle Cloud(Firebase)のサーバーに暗号化された状態で保存されます。 データは7日後に自動削除されます。
はい。Kiniaではすべての位置データを暗号化してから保存しています。
グループ作成時の情報をもとに座標をずらして保存する仕組みで、 万が一サーバーのデータが漏洩しても、家族の正確な居場所は復元できません。 開発者ですらデータから個人の居場所を特定することはできない設計です。
暗号化の詳しい仕組みはデータの安全性をご覧ください。
はい。アカウント削除を実行すると、サーバー上のすべてのデータ(位置履歴、グループ情報、ユーザー情報)が即座に削除されます。 端末上のローカルデータもすべて消去されます。
詳しくはアカウント削除ページをご確認ください。
Kiniaでは、位置情報はグループ作成時の合言葉(グループID)から作り出される暗号鍵でオフセット処理されてからサーバーに保存されます。
この合言葉はサーバーに送信されず、お使いのスマートフォンにだけ保存されています。つまり、暗号を解くための鍵を持っているのは家族だけです。
サーバー上のデータベースを直接見ても、保存されているのは暗号化された座標とランダムなIDだけ。開発者・運営を含め、誰が誰か、どこにいるかを特定することは技術的に不可能です。
これは単なるポリシーではなく、技術的な設計として「見ることができない」仕組みにしています。
暗号化や匿名化の技術的な詳細はデータの安全性で解説しています。
データベースはGoogleが管理するクラウド基盤(Firebase / Google Cloud)上にあります。通信はすべて暗号化(TLS)されており、Googleアカウントによる認証で保護されています。
世界中の企業が利用しているGoogleのセキュリティ基盤で、不正アクセスからしっかり守られています。
一切ありません。Kiniaは広告を表示せず、位置データや個人情報を第三者に提供・販売することはありません。
そもそもサーバー上には個人を特定できる情報(本名・メールアドレス等)を保存していないため、仮にデータが漏洩しても「誰の情報か」を特定することはできません。
データの扱いについて詳しくはデータの安全性をご覧ください。
アカウント・グループ
新しい端末でKiniaをインストールし、同じGoogleアカウントでログインしてください。 招待コードを使ってグループに再参加すれば、引き続き利用できます。
詳しい手順ははじめかたガイドの「機種変更するとき」をご確認ください。
メニュー(⋮)→「グループ管理」から退出できます。 退出すると位置の共有が停止され、他のメンバーのマップからも消えます。
招待コードの有効期限は72時間です。期限が切れた場合は、グループ内のメンバーに新しい招待コードを発行してもらってください。
1つのアカウントで同時に利用できる端末は1台のみです。新しい端末でログインすると、以前の端末は自動的にログアウトされます。
これは第三者による不正利用を防ぐためのセキュリティ対策です。
管理者(admin)は以下の操作ができます:
・メンバーの削除
・他のメンバーを管理者に昇格/降格
・グループ作成者は自動的に管理者になります
管理者以外のメンバーも、招待コードの発行や通知エリアの設定は自由にできます。
合言葉はセキュリティ上の理由からサーバーに保存されていないため、運営側で確認・復元することはできません。
ただし、グループに残っているメンバーから招待コードを発行してもらえれば、合言葉を知らなくてもグループに再参加できます。
使い方
タップ: 全メンバーに1回だけ位置更新を要求します。最新の位置を確認したい時にお使いください。
長押し: 120秒間の連続更新モードになります。全メンバーの位置が数秒おきにリアルタイムで更新されます。待ち合わせや迎えの際に便利です。
連続更新中はボタンが赤く変わり、残り時間が表示されます。もう一度タップすると停止できます。
その日の歩数と最終更新時刻をもとに、3段階(😊元気 / 🙂ふつう / 😟心配)で表示します。
歩数が多く最近も更新がある → 元気、歩数が少なく長時間更新がない → 心配、という判定です。位置情報を共有していなくても安否の目安が分かります。
ステータスコメントの設定・変更時にプッシュ通知は送られません。メンバー一覧やマップの吹き出しに表示されるだけなので、気軽に設定できます。
有効時間(1時間〜1週間)を選べば、時間経過で自動的に消えます。
送信後の取り消し機能はありません。間違えて送ってしまった場合は、メッセージタブで「間違いでした」と家族に伝えてください。
緊急時に素早く送信できることを優先した設計のため、確認ダイアログは最小限にしています。
はい。メンバー一覧画面で、各メンバーカードの右下にある「▲」「▼」ボタンで並び順を変更できます。変更した順序は端末に保存されます。
はい。メンバー一覧画面で各メンバーのパレットアイコン(🎨)をタップすると、マーカーの色と大きさを変更できます。家族が多い場合に見分けやすくなります。
はい、搭載しています。メンバー一覧画面の最下部にある「🆘 安否確認を送る」ボタンから実行できます。
安否確認を実行すると:
・全メンバーの端末に全画面通知が届きます
・「無事です」「けがをしています」「助けが必要です」の3択+一言メッセージで回答できます
・全員の最終位置(住所・エリア名・座標)が結果一覧に表示されます
・Googleマップで各メンバーの位置を開くこともできます
オフライン対応: 通信が途絶した場合でも、端末内にキャッシュされた最終位置を確認できます。住所・通知エリア名・生座標の3層で情報を保持しているため、一部の機能が動かなくてもテキストで場所の手がかりが残ります。
通常は「通知エリアのみ」のメンバーの詳細位置は表示されませんが、安否確認時に限り全メンバーの最終位置が共有されます。誰が実行したかは全員に通知され、履歴にも記録されます。
詳しい仕組みとプライバシーとの両立については 災害時の安否確認について をご覧ください。
画面の情報量を減らし、文字を大きくした高齢者向けのモードです。画面上部の「簡単モード」ボタンで切り替えられます。
メンバー一覧と万歩計の2つの機能に絞った、シンプルな画面構成になります。
トラブルシューティング
以下をお試しください:
1. Google Playからアプリを最新版に更新
2. 端末を再起動
3. 改善しない場合は、症状とともにお問い合わせください
以下の原因が考えられます:
1. そのメンバーの端末でKiniaが停止している
2. 位置情報の権限が取り消されている
3. バッテリー最適化によりバックグラウンド動作が制限されている
4. そのメンバーが共有レベルを「通知エリアのみ」に設定している
メンバー一覧で最終更新時刻を確認し、長時間更新がない場合は端末の設定を確認してもらってください。
一部のメーカーでは独自の省電力機能がバックグラウンドアプリを強制停止することがあります:
Samsung: 設定 → バッテリー → バックグラウンド使用制限 → Kiniaを除外
Xiaomi: 設定 → バッテリー → アプリバッテリーセーバー → Kiniaを「制限なし」に
OPPO/Realme: 設定 → バッテリー → アプリの起動管理 → Kiniaを手動管理に変更
Huawei: 設定 → バッテリー → アプリ起動 → Kiniaを手動管理に変更
詳しい設定方法は端末ごとに異なります。「(端末名) バックグラウンド 許可」で検索してみてください。
お問い合わせからご質問ください。