なぜKiniaを作ったのか
家族みんなで位置共有アプリを使っていました。でも使い続けるうちに、距離感が近すぎること、共有される情報が多すぎることに違和感を覚えるようになりました。知りたいのは「今どのエリアにいるか」と「いつそこを出たか」であって、「今どの道を何キロで走っているか」ではない。
一方で、離れた実家の両親の様子はもっと気にかけたい。でも「位置を常に共有して」とは言い出しにくい。両親からも「監視されるのは嫌だ」と言われている。つながりたいのに、つながる手段がハードルになっている。
「子どもを管理する」のではなく「家族としてつながる」ことを考えたとき、お互いを尊重できるゆるい新しいつながりの形があってもいい。Kiniaは、そんな考えから生まれました。